最近、ネットである住宅ローンの記事が目に入りました。

テーマは
「住宅ローン金利上昇の不安」

金利が上がり始めた今、こういう記事を見て不安になる方も多いと思います。

実は我が家も、まだ住宅ローン返済中。
完済まで、まだまだ先があります。

だからこそ思うのですが…

「この内容、本当に現実的?」

そんな疑問を感じる記事でした。

今日は、住宅ローン返済中の我が家の経験から
少し感じたことを書いてみたいと思います。


我が家の住宅ローン

結婚当初、私は住宅ローンの知識がほとんどありませんでした。

  • 適用金利
  • 優遇金利
  • 新規借入金利

正直、何が何だか分からない状態。

それでも「住宅ローンとは何か」から調べながら契約。

現在、我が家は
20年固定金利で契約しています。

実際の返済期間はもう少し長いのですが、
最後の数年だけ変動金利になる仕組み。

この頃には、金利が上がってもほぼ元金のため返済額が大きく増えないことが分かり、

今までの返済額と比べても支払い可能な範囲内だと判断しました。


銀行との交渉

20年固定にした時、銀行と少し面白いやり取りがありました。

当時の我が家は
他銀行への借り換えを検討していた状態。

すると、現在借りている銀行から

「ちょっと待ってください」と声がかかりました。

そこで我が家から質問。

「借り換えしない場合、金利はどうなりますか?」

銀行の答えは

  • 変動金利がおすすめ
  • 3年・5年・7年固定を新規借入金利で対応可能

というもの。

ただ、我が家の希望はもっと長い固定金利でした。

銀行の担当者は言いました。

「変動金利はとても安いですよ」

確かにその通りです。

でも、私はこう思いました。

「この先どうなるかは誰にも分からない」


未来は誰にも読めない

投資の世界でもよく言われますが

「絶対」はありません。

たとえばコロナ。

世界中の誰も
あのタイミングでの世界流行を予測していませんでした。

  • いつ起きるのか
  • 何が起きるのか
  • 金融にどう影響するのか

未来は誰にもわからない。

だから我が家は

「安さ」より「安定」を選びました。


そして数年後

最近、こんな住宅ローンの記事を見ました。

あるAさん家族。

20年前に住宅ローンを契約。

当時

妻 → 固定金利希望
夫 → 変動金利希望

結果、変動金利に。

そして20年後。

金利が上がり始め
家計が苦しくなり

  • 趣味を諦める
  • 教育費が不安
  • 夫婦げんか

奥様は、心の中でもやもやしながら
「自分は固定金利を選びたかったのに…」
と思い、態度にも出てしまいました。

という記事でした。


正直、こう思いました

「ちょっと待って」

20年前の
35年固定金利っていくらだったか知っていますか?

そして現在の変動金利。

「上がった」と言われていますが

実はまだ

当時のフラット35より低いことも多い。

つまり

もし教育費が足りなくなっているなら

住宅ローンの金利というより
家計管理の問題では?

と感じてしまいました。


不安を煽る記事

変動金利が上がることを

家庭崩壊レベルの話にする記事。

正直、私は
少し不安を煽りすぎでは?と感じました。

もちろん

金利が上がると
誰でも不安になります。

でも

「金利が上がる=破綻」ではありません。


一度、家計を見直してみる

もし不安を感じたら

まず考えてみてほしいのは

  • いくらまで金利が上がっても大丈夫か
  • 貯蓄はいくらあるか
  • 教育費はいくら必要か

こうやって整理してみると

  • あと○万円足りない
  • あと○年ある

など、
意外と道が見えてくることもあります。


借り換えを考えている方へ

借り換えを検討している方は

「安い理由」も見てほしい。

知り合いは

フラット35から
他銀行の3年固定へ借り換えました。

しかし3年後

更新金利が高くなり
新規借入金利への変更を交渉。

結果は決裂。

銀行側からすると

「また乗り換える可能性は低い」

からです。


我が家の場合

ちなみに我が家は、20年固定に切り替える前に、数回の金利更新がありました。

初めての金利更新で銀行と交渉した際は、

けんもほろろの対応で、あっさり交渉が決裂してしまいました。

そこで
他銀行への借り換え書類を持参。

すると

新規借入金利での更新を提示されました。

それ以降は

「金利の相談に来ました」

と言うと

新規借入金利表を出してくれる状態になりました。


みなさんは今どの状態ですか?

  • 何もしていない
  • 不安だけ感じている

そんな方もいるかもしれません。

でも

打つ手はまだあるはずです。

不安を煽る記事だけではなく
ぜひ一度

ご家庭の状況を冷静に見直してみてください。

さてさて、我が家も子どもの教育費を改めて計算してみようと思います。

金利が上がることに不安を感じる方もいるかもしれませんが、

まずは冷静に家計を見直すことが大切です。

その際に、家計管理や節約に役立つアイテムを揃えておくと安心です。

私が普段使って便利だなと思った生活グッズや家計管理用品を、

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