数年前、娘と一緒に 毎月1,000円だけ の積み立て投資を始めました。
当時はジュニアNISAがあり、
- 娘:500円
- 親:500円
合計1,000円
という「一緒に育てる投資」をスタート。
親が全額出すのではなく、娘が自分のお小遣いから出すことで、
お金や投資を“身近に感じてほしい”というのが私の目的でした。
ちょうどコロナ禍で、相場の上がり下がりが激しい時期。
その中でコツコツ積み立て、時には幼児期から貯めていたお年玉も
タイミングを見ながら投資しました。
目次
■ ジュニアNISA廃止。正直…残念すぎる
今は残念ながらジュニアNISAは廃止。
子ども名義の証券口座を非課税で持てる制度がなくなりました。
今の子どもは、18歳になるまで 課税口座で運用するしかありません。
(もちろん18歳からは新NISAで非課税に)
「子どもの頃から非課税で投資を経験できるって、すごく価値があったのに…」
と、今でも思います。
■ 月1,000円の小さな一歩が、娘に“大きな気づき”をくれた
私は普通のパート主婦、夫はサラリーマン。
正直、SNSで見るような “毎月数万円の積立” はとても真似できません。
でも、月1,000円ならできる。
そう思って始めた積み立てが、思わぬ効果を生みました。
娘と一緒に値動きを見るたびに…
- 世界のニュースと株価のつながり
- トランプ氏の発言で動く相場
- “怖さ”と“可能性”の両方があること
そんなリアルを自然に感じ始めたんです。
そしてある日、娘がポツリと一言。
「たった1,000円。これがこんな金額になるんだね。
『時間』ってすごいね。」

■ “時間は味方” ― 積み立てが教えてくれること
急に10万、50万を用意するのは難しい。でも、
小さな積み重ねは裏切らない。
積み立て投資でよく言われる
「時間が味方になる」
これは投資だけでなく、
人生そのものにも通じるのかもしれません。
娘の積立は当初「免許取得の費用」のためでしたが、
実際の使い道は、これからゆっくり話し合うつもりです。

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