北海道、災害級の大雪の日・・・帰宅してからが本番。

帰宅してからが本番。北海道の「生活の雪」

これは「生活の雪」——北海道、災害級の大雪の日

北海道、昨日から雪ですごいことになっています。

帰宅したら、
まるで触覚みたいにワイパーが立っている車になっていました。

もうね、笑っちゃうほどの雪、雪、雪。

住んでいる人は、これを
**「生活の雪」**と呼びます。

遊ぶ雪、景色として眺める雪は本当にきれい。
でも、生活に直撃する雪はまったく別物です。

昨日の雪はさすがに異常で、
観光で来ていた人たちにも大きな影響が出ていました。

公共交通機関は運行停止。
駅までの移動も、大きなキャリーケースを引きずりながら。
子どもの手を引いて歩く姿も見かけました。

見ているだけで、大変さが伝わってきます。

私自身も、帰宅しようとした時には
すでに路線バスが全線運行停止

もうすぐ50歳ですが、
バスの運行停止を経験したのは人生で2回目。
吹雪や大雪でも動くことが多い北海道の路線バスが止まるなんて、
それだけで「相当な雪」だとわかります。

幸いにも、駅で娘と合流できて
親子そろって“帰宅困難”状態。

歩いて帰れない距離ではないこともあり、
焦ることはありませんでした。

ただ、
夏なら30分の道のりが、
雪が多いと歩道も埋まり、1時間はかかりそう。

そこで地下鉄駅近くのカフェで腹ごしらえをして
様子を見ることにしました。

すると、仕事の合間にLINEをくれた夫が
送迎に来てくれて、無事に帰宅。

そして、例の触覚ワイパーの車と再会です。

そこからさらに、
娘と2人で約2時間の除雪作業。

ようやく家の中に入れたのは、
帰宅してから◯時間後……。

これも北海道あるある。

「帰宅=家に入れる」ではなく、
帰宅=除雪スタートなんですよね。

車を停める場所を作らないといけないので、
自分だけ雪を漕いで家に入ればいい、という話ではありません。

しかも、
雪は放置すると固まって重くなる。
踏まれるとボコボコになる。
次の除雪が地獄になる。

選択肢は一つ。
やるしかない。

なのに。

あんなに動いているのに、
除雪は全然痩せない。

なぜ😆

今日は昨日ほどではないものの、
雪は降ったり止んだりを繰り返しています。

バスも、朝は全線運休、午後から一部再開。
影響はまだまだ続きそうです。

雪で狭くなった道路は、
車同士がすれ違えず、
生活道路でさえ大渋滞。

こうなると、
いつもより1時間早く出勤しないと間に合わないことも。

それでも、早く出れば解決するわけではない。
これはもう災害の雪です。

さらに、我が家の近所では停電も発生しています。

真冬の北海道で停電。
これは本当に命に関わります。

改めて、
ポータブルストーブの確認と
灯油の残量チェックをしようと思います。

どうか、
この雪の中でも、
みんなが無事でありますように。とにかく、色んな方が無事でありますようにと願っています。

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