前を向けない日があってもいい

不条理とは
論理や道理に合わないこと。
説明できない矛盾や、理不尽さ。

もうすぐ50代。
ここまで生きてきたら、
不条理だと感じた経験は
きっと誰にでもあると思う。

「そこまでされなければ許せたのに」
「あれだけ頑張ったのに、この結論?」
「仲良くしていたのに、なぜこんなことが?」

積み重ねてきたものが、
たった一つの出来事で
すべてひっくり返ることがある。

正直、受け入れられない。

これさえなければ、と何度も思う。
どれだけ後悔しても、
どれだけ相手を恨んでも、
出た結果は変わらない。

それでも、受け入れようとする。
でも、受け入れられないからこそ苦しい。

受け入れられるくらいなら、
こんなに苦しんでいない。

だからまた、受け入れようとして、
苦しくなる。

これは本当に、時間がかかる。

若い頃と違うと感じるのは、
どんなに許せない出来事があっても
その場から逃げられないことがある、ということ。

だからといって、
我慢すればいいとも思えない。
諦めればいいとも思えない。
許せばいいとも思えない。

私は、そこにたどり着くことはないと思う。

でも、ずっと囚われて生きるのも辛い。

どんな思いに駆られても、
自分の人生を誰かのせいで
めちゃくちゃにしたくない。

自分の人生を取り戻したい。

思い描いていた人生とは違っても、
考えもしなかった現実でも、
本当は嫌だったはずの状況でも、

誰かのせいにしてもいい。
でも、人生を取り戻せるのは
結局、自分だけ。

大人になれば、
「そんなこと」「仕方ない」で
片付けられると思っていた。

でも実際は、全然違った。

むしろ、若い頃より
厳しいと感じることもある。

積み重ねた年月が長い分、
今からどうすればいいのか
怖くなることもある。

それでも、朝は来る。
時間は、誰にでも平等に進む。

「忘れればいい」では片付かないし、
「前に進もう」なんて綺麗事でも片付かない。

今、どうしようもない場所にいる人も
きっといると思う。

焦らなくていい。
今、前を向かなくてもいい。

沈んでいるなら、
無理に浮かび上がらなくていい。

ただ、今より下がらなければいい。

今を、なんとかやり過ごしてほしい。

きっと、いつか。
ほんの少しだけでも
前を向ける日が来る。

今は想像できなくても、
「そんな日が来るかもしれない」と
頭の片隅に置いておくだけでいい。

——

私も、やってみます。

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